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  • 執筆者の写真Naoko Takaku

お客様とのコミュニケーションあれこれ 「褒め上手になろう!」

「やっぱり人!」の人材育成、㈱リューズネットの高久尚子です。


リューズネットでは、小売店やショールームなどの接客サービスを調査する「ミステリーショッピング」という仕事をしています。このブログでは調査や実際のショッピングを通して経験した、良い接客、残念な接客をご紹介しています。


接客業の方々も、そうでない方々も、引き続きブログをお楽しみください!



今回のテーマは、「褒め上手になろう!」です。



先日美容院に行ったら、若いアシスタントの男性が

「セーターの色、春らしくて素敵ですね」

とさり気なく褒めてくれました。


寒い冬がやっと遠ざかり、春の光がポカポカしていたので、思わず春色を選んだ私の気持ちが伝わった!と気分が上がり、「若いのに褒め上手!」と心の中で拍手を送りました。



とあるカフェでは、オーダーカウンターでスタッフさんが

「ピアスの形がころっと丸くて可愛いですね」とニッコリ。


打ち合わせを前に緊張していた気持ちがすっと引き、リラックスして臨めました。



もうひとつは友人の話。

友人は経過観察の病気があり、ここ数年病院通いをしていたのですが、つい最近担当のお医者様に

「〇〇さん、表情がとても明るくなりましたね!以前と全然違いますよ」

と言われたと、大喜びしていました。


こういう一言は実際の薬にも勝る心の薬。病気もぐんぐん快復しそうですね。







世の中のほとんどの人は「褒められること」が好きです!


「褒められる」ことで「承認欲求」が満たされ、更に脳内ではドーパミンが放出されることで幸福感に包まれるそうです。褒めた人に対しても良い印象を持つので、人間関係が良好になるという好循環に。


「褒める」効果は絶大です!


そうは言っても、「褒める」ことが苦手な人が多いのも事実です。


皆さんはいかがですか?


褒めることが少々苦手な皆様に、今日はポイントを3つご紹介します。



1.素直に感じたことを伝える。

ムリに褒めようとするとわざとらしくなり、不自然さが伝わってしまいます。素直に感じたことを伝えると、自然な褒め言葉になります。


  珍しい色だなあ、と感じたら、「その色、珍しいですね」。

  カッコいいと感じたら、「着こなし、カッコイイですね」。


2.具体的に褒める。

「素敵ですね」「可愛いですね」だけでなく、先ほどの美容院とカフェの例のように、どう素敵でどう可愛いかを添えると一層嬉しいはずです。


  「セーターの色、春らしくて素敵ですね」

  「ピアスの形がころっと丸くて可愛いですね」


3.褒める習慣をつける。

身近な人を観察して楽しみながら褒める練習をして、褒めることを習慣化しましょう。


  店舗で仕事をしているのであれば、朝、必ずメンバー同士褒め合う。

  通勤途中、目に入った3人の人を心の中で褒めてみる。



早速チャレンジしてみてください!

あなたも褒め上手になること間違いなしです。


褒め言葉は人と人との距離を縮めます。お客様や仲間との距離が近付くことで、お客様は買い物が楽しくなり、チームの雰囲気は良くなるなど、きっと手ごたえがあるはずです。


↓↓↓↓

クイズ形式で楽しく学べる「ドリルメイト」に是非チャレンジしてください!

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リューズネット高久尚子「覆面調査が教える 実践的 接客講座」

第18回 お客様とのコミュニケーションあれこれ 「褒め上手になろう!」

https://drillmate.jp/browsing/?code=yvtEwQfRBS

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